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吉野の山桜『一目千本』

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『一目千本』とは、目に千本見える豪華さという意味だそうです。
下千本、中千本、上千本、奥千本の4ヶ所に密集しています(吉野山全体に咲いています)



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娘が友人と吉野の桜見物に出掛けました。
天気に恵まれた日曜日ですから、往復の電車は凄い混雑だったようです。

桜吹雪が舞い散る中で幻想の世界を体験したようでした。
ビデオの中では花びら達が時折、キラキラと白く光って存在を見せてくれました。

また、ラジオの生放送で、関西の2名の有名人がいたそうです。
娘はホォ〜っと見ていたそうですが、娘の友人はビデオで撮っていたそうです (*☻-☻*)

24、5年前のことですが、私にも吉野の思い出はありました。
地方に住んでいた時に、夕方のニュースで、吉野の桜が満開だと話題になっていました。
夫と2人で「そうだ、吉野に行こう」と、夜に出航するフェリーに乗りました。

そして、次の日の午前中には吉野の桜に染まっていました。
吉野の山桜は儚げな優しい色合いで、山全体に連なるように咲いていました。
雲の中にいるような錯覚で、よく目にする里桜とは違った一層の趣が感じられました。
下千本、中千本と山道を歩いた記憶が残っています。

娘によると、世界遺産に登録されているせいか、外国人が多かったそうです。
一度は訪れましたが、近くに住んでいる現在、人の多さを考えると足が向きません(笑)
そんなことを思い出しながら、土産の柿の葉寿司を頬張りました。

2004年7月、吉野山を含む『紀伊山地の霊場と参詣道』が世界遺産に認定されました(吉野山観光協会より)